第43回:自分と仲間を信じて夢を叶えるボードゲーム

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本日のゲストは、お話を伺ったのは、アチーバスジャパン株式会社、代表取締役、梅村武史さん。

アチーバスジャパン株式会社では、遊びながらリーダーシップと思いやりが学べるボードゲーム「ACHIEVUS(アチーバス)」を広める事業を行っています。代表取締役を務める梅村さんに、事業内容や起業に至るまでのストーリーを伺いました。

 

 

 

「勝ち負けではなく、みんなで協力達成するゲーム」

松本:どういった事業をされているのか、自己紹介をお願いします。

梅村:アチーバスジャパン株式会社では、「ACHIEVUS(アチーバス)」というゲームを使って、企業研修や組織開発、リーダー育成のサポートを行っております。「ACHIEVUS(アチーバス)」という言葉の由来ですが、ACHIEVE(達成する)と、US(私たち)という言葉をかけ合わせた造語で、ゲームを通じて、勝ち負け関係なく、協力し合って達成するという文化が広まることを目的に事業展開しています。

 

「成功哲学を元に作られたゲーム」

松本:ゲームの元になっているものはなんですか?

梅村:アンドリュー・カーネギーという大富豪がいたのですが、手にした富を財団や教育基金の設立に使用したり、社会に貢献していた人物です。カーネギーは人生のなかで成功者には必ず共通する法則性があることに気付き、それを世の中に広め、誰でも成功できるようにしたいという「成功哲学」というものを築きあげました。

しかし、この「成功哲学」を世に広めるためには、実験などの時間を考えると20年はかかる大掛かりな作業だったのですが、ナポレオンヒルという博士が無報酬でもいいので、「成功哲学」のプログラム化を成功させたいと名乗り出て、カーネギーと協力し、「成功哲学」を世に広めるために行動しました。20年にも及ぶ実験から、成功する人には「17の原則」があると分かり、その原則を元にしたのが、「ACHIEVUS(アチーバス)」というゲームです。

 

「お互いに協力して、成功するための17原則を集めていく」

松本:それはどのようなゲームなのですか?

梅村:ナポレオンヒル博士は「17個の成功の原則を全部揃えると人生が変わる」と言っています。ゲームはいろいろな遊び方があるのですが、すべての遊び方に共通しているのは、17個の成功の原則をみんなで協力して集めていくということです。

 

17個の原則を挙げると、1.夢をハッキリと描く、2.同じ夢を持つ仲間、3.できると信じる力、4.与える人になる、5.人を惹きつける性格、6.まず自分がやる、7.夢に向かう姿勢、8.心に情熱を宿す、9.気持ちのコントロール、10.正しく考える力、11.1つのことに集中する、12.チームワークを発揮する、13.失敗の後に見つかるチャンス、14.ひらめきの力、15.心と身体の健康、16.時間とお金の賢い使い方、17.良い習慣を作る、というものになります。

ボードゲームになっており、一番オーソドックスな遊び方を例で挙げると、「○○さん、夢ははっきり描くのカードは持っていますか?」と聞いて、お互いのカードを予測しながら、ルールに沿って、カードを交換していき、お互いに協力して、17原則を集めていくというものです。

 

「ゲーム後は達成感と信頼感に満ち溢れる」

松本:みんなで協力して集めるということで普通のゲームとは違いますよね?

梅村:そうですね。勝ち負けをつけるゲームではないということが特徴です。「ACHIEVUS(アチーバス)」をやると分かるのは、みんなで勝つという前提に立つことで、お互いに良い循環が生まれ、結果的に自分の夢も早く叶うことに繋がります。

ゲームをすることによって、みんなで協力するという意識が現実でも活かされ、自己実現に早く近づけるという効果も期待されています。ゲームの最中は、カードの受け渡しなどですれ違いが起きたりなど、様々なプロセスがあるのですが、ゲーム後は、みんなが幸せな気持ちになり、達成感と信頼感に満ち溢れている感覚になります。

 

「全国各地に認定トレーナーが在籍している」

松本:ゲームはどこで買えるのですか?

梅村:「ACHIEVUS(アチーバス)」のホームページから購入することができます。全国各地に「ACHIEVUS(アチーバス)」のトレーナー講座を受けた認定トレーナーが在籍しておりますので、より詳しいゲームの遊び方を知りたい方はトレーナーを通じて知ることができます。

 

「10回飲みに行くよりも1回のアチーバスがいい」

松本:トレーナーになりたい人はどんな思いがあってなりたいと思うのですか?

梅村:実際に「ACHIEVUS(アチーバス)」を体験して、トレーナーになりたいという方が多いです。企業研修をしている講師の方や、学校の先生などが「ACHIEVUS(アチーバス)」をもっと知りたいということでトレーナーになられています。

なかには、結婚相談所のトレーナーの方もいて、実際に「ACHIEVUS(アチーバス)」のゲームを通じて結婚したご夫婦もいらっしゃいます。経営者の方は会社の社員研修に使いたいとか、仲間づくりをしたいという理由で「ACHIEVUS(アチーバス)」を楽しんでいる人もいます。「10回飲みに行くよりも1回アチーバスをするほうがいい」と言った方もいるくらい、「ACHIEVUS(アチーバス)」は人間関係の構築に適したゲームです。

 

「自分の可能性が膨らむゲーム」

松本:ゲームをやった後はどんなものが手に入るのですか?

梅村:ゲームをすることで「成功哲学」の17原則が体に染みつきます。人生を豊かにするための17原則のカードを常に見ていることで自然と頭に残り、現実世界においても、仕事やプライベートで考え方が良い方向に変わっていくという効果が生まれます。ゲームのなかで、「はっきりと夢を描くカード」と言っているうちに、だんだん自分の夢はなんだろうかと深く考えることができると思います。

また、ゲームをやると、自分自身を俯瞰的に見ることができるので、自分の会社や自分の人生、仲間との付き合い方をもっとこういうふうにしたら関係が良くなるのではないかという価値創造に繋がったり、いろいろなことを達成できるかもしれないという可能性が膨らみます。

 

「東大受験の失敗から気持ちの持ち方で人生が変わると知った」

松本:では、梅村さんが今に至った経緯を教えてください。

梅村:大学は東大を目指しており、徹夜で勉強していたのですが、現役受験したときはE判定で圏外でした。その後、浪人生活を送るのですが、そのときにコンビニでふと目にした、ナポレオンヒル博士の『思考は現実化する』という本を手にしました。

 

その本には、受験のテクニックが書かれているわけではなく、人生を変えるための気持ちの持ち方が書いてあるのですが、その本を読んで、書いてあることを実践してからというもの、模擬試験の判定がEから、D、C、B、最終的には東大合格圏内のA判定を得ることができ、無事に東大に合格することができました。

これまでE判定だったものが、気持ちの持ち方次第で人間はここまで成長することができるんだと感じ、これが私とナポレオンヒル博士との出会いで、今の「ACHIEVUS(アチーバス)」というゲームを広げる事業に繋がっているきっかけです。

 

「絶体絶命のピンチのときに人は成長する」

松本:その本から具体的にどのようなことを学んだのですか?

梅村:東大という大きな目標を掲げながらも自分には無理だと心の底で思っていたのですが、ナポレオンヒルの深層自己説得ということを知り、自分の深い部分と対話するようになり、自分の可能性に目覚めることができました。本のなかには、人に与えることが大事ということが書かれていて、1日一人の人に見返りを期待せずに奉仕をするということを実践しました。

そうすると、私のところに受験に関する情報がたくさん集まってくるようになり、東大受験の1週間前に友人から予想問題集を貰ったのですが、それが出題されるという不思議な現象が起こりました。また、セルフイメージも変わってきて、自分は合格にふさわしくない人間だと思っていたことが、合格してもいい人間なんだと、プラスに捉えることができました。絶体絶命のピンチのときに、あの本に出会ったことで、自分自身が大きく成長できたと思います。

 

「自身を変えてくれたナポレオンヒルに関する仕事に就く」

松本:大学卒業後は就職されたのですか?

梅村:卒業式の代表者にも選ばれて、その後、自分の人生を大きく変えてくれた本である、『思考は現実化する』の出版社になる、ナポレオンヒル財団という会社に就職しました。そこは、人の可能性や夢を本気で応援する能力開発の会社なのですが、そこで、インストラクターとして7年半勤めました。

 

「経験を活かした事業を展開する」

松本:ナポレオンヒル財団を退職したあとはどのようなことをされたのですか?

梅村:退職したあとは、受験生の自己啓発「ワクワク試験合格術」というものを編み出し、自分の夢のためにどういうふうに学校を選んで、どういうふうに勉強したらいいかというものを教材にして販売したりするなど、教育関係の教材開発を行っていました。また、東大卒という強みを活かして、家庭教師や企業研修をやったり、教育オーケストラといって、学校や塾と繋がりのある会社に対して、生きる力を元にした教育の提案や、ポータルサイトを作ったりなどもしていました。

 

「マレーシアで偶然アチーバスというゲームに出会う」

松本:その後はどういうふうに「ACHIEVUS(アチーバス)」と出会うのですか?

梅村:2012年にナポレオンヒルの国際コンベンションがマレーシアであり、そこに出向きました。朝食を食べていたら、たまたま目の前に座ったのが「ACHIEVUS(アチーバス)」開発者のジャーミー・レージャーさんでした。名刺交換をしたのですが、そのときの私の事業名が「United  Family Consultant」という名前で、ジャーミーが「実は家族向けのゲームを開発しているんだ」ということで、「Family」という言葉に共感していただき、発売前だった「ACHIEVUS(アチーバス)」を紹介してくださいました。

そのとき体験した感想は、「Do you have?」と「Yes、No」だけで、英語ができなくてもできるゲームだったので、今まで感じたことのない感覚でした。その後、日本に持ち帰ってやってみると盛り上がったので、もっと広めたいということになりました。

 

「体験した人が続々とゲームの虜になった」

松本:その後、どういうふうにゲームは広がったのですか?

梅村:私が「飛躍の集い」という、講師を招いて学び合うという会の会長をしておりまして、そこの仲間に体験していただきました。体験した方から、アチーバス協会を作りたいという話も出てきて、仲間がどんどん増えていき、日本に「ACHIEVUS(アチーバス)」を持ってきた年の7月にウェブで購入できるようにしました。

そうすると、各地から「ACHIEVUS(アチーバス)」を広めたいという問い合わせをいただくようになり、私一人では遊び方などのレクチャーが追いつかないと思ったので、トレーナーを置くことになりました。トレーナーの募集は非公開だったのですが、体験した人が続々とトレーナーになりたいと口コミだけで広がっていきました。このように、体験した人がゲームの虜になってしまうというのも「ACHIEVUS(アチーバス)」の特徴だと思います。

 

「挫折もアチーバスの考え方を持っていれば安心感へと変わる」

松本:人生のなかでピンチはありましたか?

梅村:多くのピンチがあったのですが、2014年にアチーバスジャパンを設立したときに、開発者のジャーミーを招いてイベントを開催したときが一番苦労しました。5月に200名ほどのイベントとやろうということで、2月に企画したのですが、準備まで3ヶ月しかない状況で、まだ「ACHIEVUS(アチーバス)」が普及していないし、人が集まるかとても心配でした。

また、ジャーミーの接待にも通訳が必要だったりと直前まで課題を抱えていたのですが、周りの方が協力してくれて、無事に乗り越えることができました。今思うと、挫折したくなるような失敗は多くあったのですが、「ACHIEVUS(アチーバス)」に出会ってからは、何が起こっても大丈夫という気持ちになれて、どんなことがあっても安心感を持って対処することができていると感じます。

 

「持っているものを全部失ったこともあった」

松本:この事業が軌道に乗るまで苦しい時期はありましたか?

梅村:一緒に住んでいた彼女がいなくなったり、師匠としていた人についていけなくなり、大切な人が離れていくような喪失感を感じ、生活面でも借金をするなど、人間不信や自己嫌悪に陥った時期がありました。

すべてを失ったなかでも、私が会長を務めていた「飛躍の集い」には参加していて、その仲間から喪失感を大事にしようと前向きなメッセージを貰い、失ったものはしょうがないので、また新しい人生を築いていこうという気持ちに切り替わりました。それまでは、周りの人に気を遣い、自分らしく生きていなかったのですが、これからは自分の道を歩もうと強く思い、その後、人生が豊かになったと思います。

 

「自分アイデンティティを見つめなおした」

松本:会社に属していたときと独立した後では自身の役割は変わりましたか?

梅村:ナポレオンヒル財団に所属して、自分がインストラクターとして指導していたときと、独立しての教える立場は全然違います。会社に属していたときは、会社が守ってくれていて、インストラクターという役割を演じていたのですが、独立すると守ってくれるものがなくなり、いざ事業を始めたときに自分に何もないことに気付きました。

ナポレオンヒル財団の支部長として年間ベストマネージャーになり結果を出せたという過去の栄光にとらわれていたことが、うまくいかない原因だと思い、起業するときは過去の栄光を手放さないと自分の事業はできないと気付き、自分探しの時間を設け、アイデンティティを見つめなおしました。

 

「自分らしい人生を獲得することが大切」

松本:起業したいのですが、どういった分野に進もうか迷っている方へメッセージをお願いします。

梅村:私が思ったのは、飛び込んでみないと分からないことはたくさんあると思うので、しっかりと勉強し準備をして、何があっても自分はやり抜くんだという決意があれば、助けてくれる仲間が現れると思います。「ACHIEVUS(アチーバス)」のゲームにも「はっきりと夢を描く」という言葉がありますが、自分の志や人生で世の中に対してやりたいことを思い描くと、うまくいくと思います。起業は自由ですが、サラリーマンが嫌だという単純な理由だけでは弱く、自分の才能とマーケットがうまく掛け合う分野だと成功すると思いますので、起業して、自分らしい人生を獲得することが大切だと思います。

 

「1年くらい生活できる資金があればいい」

松本:最初のスタート資金はどれくらい用意したほうがいいですか?

梅村:借金などすると大変なので、1年くらいなんとか生きていける資金があればいいと思います。贅沢を言えば、独立すると広告を出したり、事業で必要な交流会の開催費など、様々な資金が発生しますので、1年間の生活費プラス、ある程度使えるお金があれば、なお良いと思います。

 

「成長や夢を叶えられる組織を作っていきたい」

松本:今後の事業展開、仕事上での夢を教えてください。

梅村:今は、みんなで協力して達成する「ACHIEVUS(アチーバス)」というゲームを使った、人材育成や職場開発というのをやっているのですが、職場のみんなが夢を持ち、仲間同士の絆が繋がっていくような組織づくりに貢献できればと思っています。

 

企業理念を持っている会社は多いのですが、それを社員全員に共有できている企業は少ないと思います。私たちはアチーバスカンパニーという名前の組織を作り、1+1=3となるような、大きな可能性を持った組織を増やしていければと考えています。

それから、「ACHIEVUS(アチーバス)」というゲームはアメリカから輸入したものですが、私たちがゲームを通じて考え出した、思いやりの心を持ったリーダー「思いやリーダー」を世界中に広めたいという夢も持っています。思いやりを持った人が増えることで、国同士の争いも減っていくのではないかと期待しています。

 

「自分の夢を見つめる時間を作る」

松本:最後に、起業を考えている方へメッセージをお願いします。

梅村:絶対に夢は叶うので、そのために、純粋な夢、自分の夢をしっかり見つめる時間を作っていただきたいと思います。私の人生のテーマはワクワクなのですが、生きていると楽しいことだけでなく、怒りや憎しみの感情も湧いてきます。

 

いろいろな感情のなかで、自分がやりたいことに従っていけば、道は開かれると思いますので、ピュアな気持ちに耳を傾けてほしいです。ワクワクする気持ちを見つけるポイントは、自然のなかに入ることです。普段会社で勤めていると、会社の重力や会社が作りだす雰囲気に飲まれてしまい、なかなか自分自身を見つめる時間ができません。

自然のなかに入り、瞑想したり、深呼吸したりすることで、穏やかな気持ちになったときに、自分のやりたいことが見つかりやすいと思います。そして、気の置けない仲間とお喋りすることも大切で、人との対話のなかで自分が何をしたいのか見えてきやすいです。どんな方法であれ、自分の夢を見つめる時間を作ってほしいと思います。

 

自分と仲間を信じて夢を叶えるボードゲームの日本版を児童養護施設に届けます!!

自分と仲間を信頼し、夢を叶える力を身につけるボードゲーム「アチーバス日本版」を開発し、児童養護施設に届けたい!アメリカモンタナ州から思いやりの天才発明家ジャーミーレイザー氏を呼んで記念イベントを実施し、日本から世界へ、夢を叶える力と平和の心を広げてゆくプロジェクト!!ご一緒しませんか?

https://camp-fire.jp/projects/view/35159
 

 

 

 

起業におすすめな本/社長の「1冊」

悪魔を出し抜け!

ナポレオン・ヒル生誕130周年記念出版! 
あらゆる自己啓発書に影響を与え続けている『思考は現実化する』を発表した翌年である1938年に書き上げながら、親族の反対により70余年封印されていた「悪魔」との対話。人間の「意識」がもつ可能性を解き明かすナポレオン・ヒル幻の新刊。

 

アチーバスジャパン株式会社 代表取締役 /アチーバス協会 会長
梅村武史(うめむらたけし)

梅の花シティコンサルティンググループ「寒風や 凌いで 薫る梅の花」主催
東京大学 教養学部 科学哲学研究室 卒業生代表

受験勉強中、ナポレオン・ヒルの著書「思考は現実化する」に出逢い、E判定から東京大学に合格、卒業式の代表者の1人に選ばれる。ナポレオンヒル財団アジア太平洋本部で脳力開発インストラクターとしてNO.1の実績を創り、最年少年間ベストマネージャーに選ばれる。東京第二支部の支部長として活躍。体調を崩し、マネジメントで挫折を味わうが、それをバネとして、セミナー講師、コーチとしても活躍。


2012年にマレーシアにてACHIEVUS(アチーバス)に出逢い、その魅力と可能性を感じ、日本上陸を実現させた。同年、アチーバス協会を発足。

2014年アチーバスジャパン株式会社を設立。現在は、アチーバスジャパン代表として、
アチーバスを ①深めること ②応用すること ③実践すること
の3つの柱をもとに、人と組織の可能性の探究・思いやりーダー育成・協力し合い達成する文化の創造・次世代家族ネットワークの構築・わたしたちの哲学・よろこびあう世界の実現・世界中のメタドリームの実現、に向けて意欲的に活動を行っている。

アチーバスジャパンプロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/view/35159

アチーバスジャパン
https://www.achievus-japan.com/
 

 

 

 

 

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